ピンクのクラウンのCMで話題をさらっている新型クラウン。
本当にピンクのクラウンを来年には発売する予定だとか・・・
「ゼロクラウン〜かつてゴールだったクルマが、いまスタートになる〜」で話題になったゼロクラも2代前になってしまいました。
まだまだ中古車市場では、ゼロクラ（180系）は先代モデルですので、人気があります。
しかし、今後新型クラウン（210系）への買い替えが加速すると相場が大きく変動する可能性はあると思います。
クラウンの高価買取価格を一括確認して、相場を調べてみてください。
新型クラウン
いつかはクラウン
いつかはクラウンというキャッチコピーがありました。
セルシオが登場しても、
トヨタと言えば、
クラウンです。
ラインナップも豊富で
30代から７０代まで
車好きならば、
今でも「いつかはクラウン」なのではないでしょうか。
クラウンタクシー
ロイヤルサルーンなんかとはまったくの別物ですが
やっぱり同じ料金を払うならば、トヨタコンフォートとや
ましてや日産クルーなんかよりも、クラウンがいいですね。
でも都会では個人タクシーは
クラウンロイヤルやマジェスタも多いですね。
クラウンフルモデルチェンジ
2018年夏に、トヨタクラウンがフルモデルチェンジですね。
全幅は1800mmに抑えるみたいで
大きくなりすぎてアメリカ市場や中国市場ばかり
意識しているレクサスよりも
クラウンが魅力的なユーザーも多いでしょう。
友人の会計士によれば
「付き合いで買った」で従業員たちを
納得させられる中小企業オーナーの車は
やっぱりクラウンだそうです。
レクサス、ましてやベンツ、BMWでは
よほど従業員を大事にしている社長さんしか
従業員の忠誠心を奪うだろうと言ってました。
また、営業先にも失礼かな、とも。
こんな日本ですから
クラウンは安泰です！！